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先立つものが必要なのよ

【バナナマフィンの華麗なる(?)軌跡】
-第16話;先立つものが必要なのよ-

いよいよ、わんきゃはポニーキャニオンの第3次審査を受けるために、東京に行くことになりました。しかし、当時ビンボー生活ド真ん中だったワンと53、東京行きの旅費すらありません。なので旅費を稼ぐためにバイトをすることにしました。このバイトというのが、何かのビラを長崎市内の全家庭のポストに投函していくものだったと思います。福岡から長崎までの足代も出るし、結構いいバイト代になりそうだったので、2人してこのバイトをすることにしました。

で、このバイトに出発するのが朝早かったので、当時北九州に住んでいた53は、大橋に住んでいたワンの家に前日に泊まり、一緒に長崎に向かうことにしました。・・・しかし、ココで事件が発生します。
ワンは、夜の11時に53と大橋駅で待ち合わせをしました。しかし、その時間にワンがいたのは、姪浜の友人宅です。どう考えても間に合いません。そんなこんなで、結局ワンは、53を3時間ほど大橋駅で待たせてしまうという大失態をしてしまいました。53、ゴメンチャイ。

そんな事件も発生しつつ、翌日長崎に向かったワンと53。午後にはバイト先に到着し、すぐに仕事開始です。仕分けが済んだビラを抱え、担当地区まで車で移動し、一軒一軒ビラを投函していきました。長崎は坂が多い街です。あの坂をドドドドドッとダッシュしてビラを投函して疲れました。高級なマンションは一階にポストがあるので楽チンでしたが、ちょいと古めの団地になると5階建てなのにエレベーターもなし。ポストも各家の玄関のみ。なんていうものもあり、バテバテになりました。そんなこんなで1日目の仕事が終わり、その日の宿泊は健康ランドみたいなところでした。寝る場所は、いわゆる【仮眠室】みたいな大部屋で、リクライニング式の椅子みたいなヤツがベッド代わりでした。53と隣のベッド(椅子)に並んで眠ることにしましたが、なんとも切ない気持ちになったのを覚えています。
翌日は、早朝から、また同じ仕事の繰り返しでした。一日中走り続け、仕事が全て終了したのが午後7時頃だったと思います。そこから駅まで送ってもらい、博多行きの特急に乗って福岡へと帰りました。わんきゃは、電車の中で「自分へのご褒美にビールを飲もう」という話になり、電車内で乾杯しました。

帰宅して数日後、バイト代が振り込まれてきました。これで東京へと旅立つことが出来ます。わんきゃは、ドキドキワクワクしながら、東京へ向かう日をまっていたのでした。


つづく

第1話;レゲエとの出会い
第2話;レゲエにドップリはまったのだよ
第3話;クラブ・ケンムン
第4話;リリックを書き始める
第5話;まずはセレクターとして
第6話;小倉にレゲエDJ誕生
第7話;1人から2人へ
第8話;ようやく名前が決まります
第9話;月1のレギュラーで鍛えられます
第10話;幻のファーストアルバム
第11話;激動の時期
第12話;上がったり下がったり
第13話;ありそでなさそで
第14話;ダメ人間ぶり全開の日々
第15話;その時歴史が動いた・・・かも


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コメント

くぅ~涙

またいい所で終わっちまった…
早く次のイキサツが読みたい!

No:91 2006/03/28 20:34 | なほば #- URL [ 編集 ]

なほば さんへ

あはははははははは。
いつも読んでいただいて、ありがとうデス。

・・・・・しかし、スマンね~。
またいいところで終わってしまいましたね(^^)

ただいま続きを執筆中ですので
もうちっと、お待ちあそばせ^^

No:104 2006/04/29 14:26 | バナナマフィン #- URL [ 編集 ]

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